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■商品ラインナップ その2
◆漁師赤間の旬採りわかめ(湯通し冷凍わかめ)
平成16年の研究で、塩蔵わかめの加工工程で栄養分の約70%が、喪失することが解明されました。
当社では2005年より、美味しさ栄養と風味を損なわない冷凍わかめを開発しました。わかめの良し悪しは味噌汁で判ります。
内容量:500g×2ケ入セット
あかもくオンライン価格:\1,200(税込・送料別)
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http://www.kaisounomori.jp/
◆かきの羽衣(牡蠣の昆布巻)
松島湾で養殖した3月下旬から5月初旬の、1年で一番芳醇な牡蠣を松島湾で育った真昆布で巻いてじっくりと炊き上げました。この逸品を味わって下さい。
平成10年宮城県水産加工品品評会 県議会議長賞を受賞
内容量:1本入
あかもくオンライン価格:\1,000(税込・送料別)
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◆しおがまの藻塩
平成9年に塩専売制度が廃止され、平成14年に製造販売が完全自由化されてから、地域の特性を活かした塩の生産が各地で見られるようになりました。その中で、広島県呉市藻刈島など全国数ケ所で、藻塩が造られています。
宮城県塩釜市一森山に鎮座する奥州一ノ宮塩竃神社の末社御釜神社に藻塩焼きの神事として塩造りの技法(藻刈神事・水替神事・藻塩焼神事)が今に伝承されています。塩竃神社の御祭神は塩造りの神である塩土老翁であり、古事記に「大海草より塩を製する事を、をしへ給う事」と記されております。塩竃由来記には「御祭神が此の地(甫出の浜・御釜神社所在地)に現れ、藤浦(現藤倉)より藤枝を取り薪として火を焚いた。」とあります。
平成19年にアカモクが地域産業資源として、塩釜市が地域として指定を受け、弊社はアカモクを活用した製品として藻塩の開発に着手しました。
塩の製造工程中にアカモクを煮詰め、塩分の濃縮が進む事によりアカモクの成分が溶出し、塩に成分を取り込む事ができます。一般的な海水塩と違いアカモクの機能性を含む塩として藻塩を開発しました。
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